利用規約

第1条（適用範囲）

• 本規約は、利用者と当法人との間の本サイトの利用(閲覧・検索等)または本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。
• ２．当法人は本サービスに関し、本規約のほか、利用にあたってのルール等、各種の定め（以下、「個別規定」といいます。）をすることがあります。これら個別規定はその名称のいかんに関わらず、本規約の一部を構成するものとします。
• 本規約の規定が前条の個別規定の規定と矛盾する場合には、個別規定において特段の定めなき限り、個別規定の規定が優先されるものとします。

第２条（申込み）

• ．利用者は本規約に同意し、本サービスの利用において当法人の指定する方法に従って入力された必要事項の情報をもとに、申込みを行うものとします。利用者は、本サービスの申込みを行う前に、当法人が定める本サービスの要項および個別規定(講座・セミナー受講規約等)を必ず確認し、同意いただいた上で申込みを行うこととします。
• 以下のいずれに該当する方は、本サービスの申込みを承りかねます。
  • 本規約および個別規定に同意いただけない方
  • 成年被後見人、被保佐人、被補助人である方
  • 20歳未満の方（ただし、20歳未満でも親権者の同意ある場合受講可）
  • 過去に規約違反等により、利用者資格の取消しが行われている方
  • 現在、心療内科や精神科などの医療機関に通院されている場合や、過去18ヶ月以内に抗うつ剤や安定剤等の薬品を服用、または服用のために処方箋を受け取られたことがある方(医師や専門家の治療を優先していただくことをお薦めしております)
  • 利用者ご自身の言動につきましては、最終的にご自身で決断実行されるものとし、本サービスを通じて生じた変化や効果、影響などは個人差があり、その効果を保証・確約する性質ではないことを了承いただけない方
  • 本サービスの講座等において、他の参加者への連鎖販売取引（いわゆるマルチ商法・ネットワークビジネス）への勧誘や勧誘と受け取られかねない言動を行う方
  • 反社会的勢力の構成員およびその関係者の方、本サービスを悪用したり、第三者に迷惑をかけたりするような方
• 本サービスの申込み時に登録した電子メールアドレスが利用者以外の第三者に使用された場合、当該使用が当法人の故意又は重大な過失により生じたものである場合を除き、その使用の結果から生じる一切の問題は利用者が責任をもって処理するものとし、当法人に対し何ら迷惑をかけないものとします。

第３条（申込みの拒絶）

利用者が本サービスに申込み後に、以下の項目に該当すると判明した場合、本サービスの提供を中止する場合があります。本サービスの提供を中止する場合、当法人はその理由を利用者に原則として開示致しません。

• 申込みの内容に虚偽事項、誤記または記入もれがあった場合
• 第２条第２項に該当することが判明した場合
• 利用者の指定したクレジットカードが、クレジットカード会社、収納代行会社、金融機関等により、利用停止処分等が行われている場合
• 利用者が本サービスの料金を指定期日内に支払いを完了しない場合
• その他、当法人が利用者として不適当と判断した場合 

第４条 （受講契約の成立、キャンセル、料金、お支払い方法等）

本サービスのサービス毎に設ける講座の募集要項および個別規定（講座・セミナー受講規約等）にて、別途定めるものとします。 

第５条（設備等）

• 利用者は、本サイトの利用または本サービスを利用するために必要な利用環境、通信機器、ソフトウェア、電話回線その他すべての機器設備を、自己の責任および費用をもって準備し設置します。
• 利用者は、任意の電気通信サービスを経由して本サービスに接続します。当該電気通信サービスの利用に伴い発生する一切の費用および責任は、利用者が負担します。

第６条（禁止事項）

• 利用者は、本サイトの利用または本サービスの利用に関して、以下の行為を行ってはな
• りません。
  • 本利用規約に違反する行為
  • 当法人、他の利用者または第三者の知的財産権、プライバシー、肖像権などを含む権利を侵害する行為
  • 本サービスの利用におけるなりすまし、その他の偽装行為
  • 差別に関する行為、品性を損なう行為その他の公序良俗に反する行為またはそのおそれのある行為
  • 詐欺的行為による本サービスの悪用など、手段の如何を問わず、当法人による本サービスの運営を妨げる行為
  • 当法人、本サービスまたは第三者の名誉・信用を毀損しまたは侮辱する行為
  • コンピュータウイルスその他の有害なプログラムもしくは大容量のデータ等を送信しまたは電気通信回線を通じて当法人が本サービスを提供するために設置したシステムに侵入するなど、本サービスの提供を妨げるおそれのある行為
  • 選挙活動、広告その他の営利行為
  • その他、当法人が不適当と判断する行為
• 利用者は、前項に定める行為につき一切の責任を負うものとします。
• 当法人は、利用者が第1項のいずれかの行為を行った場合には、当法人の判断により利用者に対し警告、本サービスの利用停止、損害賠償請求その他の措置をとります。

第７条（通知または連絡）

利用者と当法人の間の通知または連絡は、当法人所定の方法によって行います。

第８条（知的財産権）

• 当法人が本サイトに掲載した情報、画像等は、当社が保有または管理する著作権、商標権、その他の知的財産権により保護されています。本サイトを利用いただくにあたっては、いかなる著作権、商標その他の知的財産権に関する法令をも遵守いただくものとし、複製、転用、販売等いかなる方法によっても本サイトが提供する情報、画像等を権利者の許可なく、著作権法で定める利用者個人の私的使用の範囲を超える用途で使用することはできないものとします。
• 当法人のウェブサイトへのリンクを当法人以外のウェブサイトに張るためには、事前に当法人の承諾を得るものとします。また、本サイトでは、当法人以外のサイトのリンクを張る場合があります。これらのウェブサイトは当法人により管理されるものではなく、当法人はこれらのウェブサイトの内容については一切の保証をいたしません。
• 本サービスにおけるコンテンツの公表および配信に対して利用者が同意された場合、当法人は、当該コンテンツを当法人ウェブサイトに掲載することがあります。当該利用者からコンテンツの掲載について中止の申し入れがあった場合、当法人は５営業日以内に当該コンテンツの掲載を停止します。

第９条（個人情報）

当法人は，本サービスの利用によって取得する個人情報については，当法人「プライバシーポリシー」に従い適切に取り扱うものとします。

第１０条（属性情報・行動履歴等の取得・利用）

• 当法人は、本サービス使用時における利用者の属性情報・端末情報・位置情報・行動履歴（申込み情報やアプリ内の各画面の滞在時間などのログ）等を利便性の向上や統計データ作成のために取得する場合があります。これらの取得したデータは当法人サーバに送信した後に集計や分析データを作成します。
• １.を取得する際は、単体もしくは組み合わせにおいて個人を特定する情報を含まないものに限り、外部のツール等を使用して取得する場合があります。
• 当法人は、利用者動向の調査のため、また本サービスの運営に関連した状況把握およびさらなるサービス向上のために、取得したデータを閲覧及びマーケティング活動に利用できるものとします。
• 取得したデータを組み合わせることで個人を特定・識別できる可能性があったとしても、当法人は一切再識別化を行いません。
• 取得したデータや利用者からいただいたご意見を元に作成した統計データ・分析データ等は、ニュースリリースに絡めた資料や媒体資料、本サービスの利用状況報告など、個人を特定できない形で第三者に開示する場合があります。
• 取得したデータを個人が特定できない形にして第三者に開示する場合、他のデータと組み合わせて個人を特定しようとする行為（再識別化）を行わないことを前提に業務委託先を選定いたします。

第１１条（広告）

• 本サービスを利用中に広告（電子メール、ダイレクトメール等のお知らせ）が表示される場合があります。
• 広告の配信は、当法人によるものだけでなく、第三者の広告配信事業者を利用する場合があります。
• 当法人が利用する第三者の広告配信事業者は、Cookieを使用して、公式サイトまたは外部サイトへの過去のアクセス情報に基づいて、公式サイトに広告を配信する場合があります。
• 本サービスの広告において、お客様に損害が発生した場合でも、当法人はいかなる責任も負いません。ただし、当法人に故意又は重過失ある場合は、この限りではありません。

第１２条（本サービスの利用停止）

• 本規約違反、本サービスの運用への支障、裁判所・警察等の公的機関からの法令に基づく要請への協力、その他当法人が何らかの緊急性を認めた場合、当法人は利用者への通知または利用者の同意なく、利用者による本サービスの利用をただちに停止することができるものとします。
• 前項の措置により利用者が損害を被った場合でも、当法人に故意又は重大な過失が認められる場合を除き、当法人は一切その責任を負いません。

第１３条（本サービスの変更・中断・停止・廃止）

• 当法人は、当法人の判断により利用者に事前に通知することなく、本サービスの内容の全部または一部を変更もしくは中断することがあります。
  • システムの定期保守および緊急保守のために必要な場合
  • システムに負荷が集中した場合
  • 火災、停電、第三者による妨害行為などによりシステムの運用が困難になった場合
  • その他、止むを得ずシステムの停止が必要と当法人が判断した場合
• 当法人は、本サービスのシステムの保守点検、不測の事態その他の理由により、当法人の判断で本サービスの全部もしくは一部の提供を停止し、または廃止することがあります。
• 当法人は、本サービスの変更、中断・停止ないし廃止、もしくは理由の如何を問わず発生した本サービスの遅延、中断等により利用者に生じた損害（画像やデータの消失等により生じた損害を含む）について、当法人に故意又は重大な過失が認められる場合を除き、一切の責任を負わないものとします。
• 本サービスは当法人が契約している会社のサーバーメンテナンス、アクセスの集中、システムの予期せぬトラブル等により事前の予告なくサービスを停止することがあります。サービス停止によって発生したいかなる直接的、間接的損害についても弊社は責任を負いません。

第１４条（免責および損害賠償）

• 本サービスの利用に関連して、利用者が本規約に違反しまたは不正もしくは違法な行為により、当法人に損害を与えた場合、当該利用者はその損害（弁護士費用を含む）を賠償しなければならないものとします。
• 本サービスの利用に関連して、利用者と第三者との間に紛争が生じた場合、利用者はその費用および負担により当該紛争を解決し、当法人に一切損害を与えないものとします。
• 当法人は、本サービスの利用に関連して発生した利用者の損害について、当法人に故意又は重大な過失が認められる場合を除き、一切責任を負わないものとします。但し、万が一、この利用規約または法令に基づき当法人が責任を負う場合、当法人が負担する損害の額は、利用者が本サービスの利用にあたって申込みしたサービス料金相当額を上限とします。
• 当法人は、その管理には万全の注意を払っておりますが、本サービスが常時利用可能であることや安全であること、また間違いがないことを保証するものではありません。また当法人は、本サービスおよび使用しているサーバにウィルスないし障害を引き起こす可能性のあるコンポーネントが存在しないことも保証するものではありません。
• 当法人は、以下において利用者が被ることのある利益の損失・その他の無形のものを含むいかなる直接的・間接的・偶発的・結果的損害について、当法人に故意又は重大な過失が認められる場合を除き、責任を負わないものとします。
  • 本サービスが利用不可能であることに起因する場合
  • 本サービス・役務の変更に起因する場合
• 当法人は、利用者のプライバシー保護に十分留意しますが、本サービスでのセキュリティ機能には限界があり、利用者のプライバシーを完全に保護することを保証するものではありません。利用者はこのことを了承の上、本サービスを利用するものとします。
• 本サービスにおける配送中の事故に関して、当法人に故意又は重大な過失が認められる場合を除き、当法人は責任を負わないものとします。
• 本サービスにより提供されるデータは、通信機器、ソフトウェア、電話回線その他の機器設備によっては正確に表示されないことがありますが、当法人は、これについて一切責任を負いません。

第１５条（本利用規約の変更）

• 当法人は、利用者への予告なくこの利用規約を変更することがあります。この利用規約の変更は、別途当法人が定める場合を除き、本ページに掲載された時点から効力を生じます。
• この利用規約の変更が効力を生じた後に、利用者が本サービスを利用される際は変更後の利用規約に対する新たな同意が必要となります。

第１６条（準拠法）

この利用規約の成立、効力および解釈については、日本法を準拠法とします。

第１７条（管轄裁判所）

本サービスおよびこの利用規約に関する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

規約制定日：令和6年３月６日