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よくあるご質問

商品について

Anniversary Photo bookは、色を選べますか?

毎年ご購入いただくプランでお申し込みの場合、性別が男の子の場合には青、女の子の場合にはピンクです。なお、毎年違う色になり、7年後には虹色になるようにお届けいたします。

ページ数はどのくらいですか?

Anniversary Photo book、Memorial Photo bookどちらも24ページです。

再注文はできますか?

フォトブック納品後60日間は再注文が可能です。それ以降は、ご注文いただけなくなりますのでご了承ください。

プレゼントとして贈れますか?

原則として、フォトブックを制作されたいご家族からのご注文に限らせていただいております。Anniversary Photo book、Memorial Photo bookのどちらのフォトブックも制作にはハートリンクセッション®︎をお受けいただくため、お申し込みはご本人さまに限らせていただいております。倫理上の観点からも、ペットとそのご家族の想いをお断りなくお聞きすることができかねますのでご了承くださいませ。

フォトブックに使用できる写真はどのようなものが良いですか?

お申込み時に写真データをアップロードしていただきますので、パソコンやスマホに保存してあるお写真をお使いください。

印刷してあるお写真のデータ化は承りかねます。
お手元の機器でご覧になっていた写真とフォトブックで見る写真とでは、色味が変わることがありますのでご了承ください。

アップロードできる画像ファイルはどのような形式ですか?

JPEG、JPGまたはPNGファイルのみアップロードが可能です。
推奨は、JPEGまたはJPGです。

写真は何枚までアップロードできますか?

35〜40枚ほどアップロードいただけます。

  • 透過画像や半透明、グレースケールのPNG画像はあらかじめJPEGに変換してアップロードいただくようお願いいたします。
  • サイズ:1枚あたり30MB未満
  • 縦横720ピクセル未満の画像はアップロードできません
  • 通信環境や機器のスペックにより、操作中にフリーズする可能性があります。その場合には、データサイズを小さくしてからのご利用をおすすめいたします

ご注文・支払い・再注文について

キャンセルはできますか?

キャンセル可能期限を過ぎた場合、キャンセルをお受けできかねます。

複数冊の注文はできますか?

はい。1冊から999冊までご注文いただけます。

フォトブックに掲載してほしい写真は指定できますか?

掲載写真のご指定は承りかねますため、どのお写真が掲載されても良いように厳選をお願いいたします。

納品後のフォトブックの内容を変更することはできますか?

申し訳ございませんが、内容の変更は承りかねます。

店頭で受け取れますか?

申し訳ございませんが、店頭での販売、商品のお渡しは行っておりません。
ご注文時にご入力いただいたご住所へ送付いたします。

領収書は発行できますか?

領収書につきましては、ご希望の方に発行をしております。
紙媒体の領収書が必要な方は個別に発行対応いたしますので、別途お申し付けください。
お支払い方法によって領収書の発行方法が異なりますので、下記をご参照ください。

参考:クレジットカードでのお支払いについて
クレジットカードのお支払いの場合、利用明細書に記載された内容をご確認ください。
またフォトブックには「納品書兼領収明細書」を商品に同梱しておりますので、そちらもご利用ください。

以前注文したフォトブックと同じものを再注文できますか?

フォトブック納品後60日間は再注文が可能です。
それ以降はご注文いただけなくなりますので、ご注意ください。

支払い方法を教えてください

現在、お支払い方法はクレジットのみとなっております。

ご利用可能なクレジットカード(一回払いのみ)

ご利用可能なクレジットカードは、VISA /Mastercard/JCB /American Express/Diners Club/Discoverに対応しています。
また、支払いページのチェックボックスにて設定をすると Apple Pay /Google Pay /Shop Payも利用可能になります。
お支払いは、一回支払いのみとなります。

フォトブックは、
専用カウンセリング「ハートリンクセッション®」を元に制作します

人には無意識の思い込み・ものの見方・捉え方があり、飼い主はペットのことを見たいように見てしまっていることが多いです。

動物たちには”共感力”がある為、共に生活する人や環境の影響を大きく受けます。

そこでハートリンクセッションでは、人と動物の心理学を学んだハートリンクプラクティショナーが、ペットとの暮らしの中で起こる悩みや困りごとを、人と動物の心理学を用いて分析し、“何が起きているのか”を見える化します。

具体的には、ペットに対する飼い主の思いや気持ちも踏まえた上で、飼い主に影響されているペットの行動の理由や背景を明らかにし、愛するペットとの関係性を、ペットの気持ちとして言語化します。